払いの書き方

払いの書き方

払いの書き方

払いの書き方


払いはいつになっても難しいものです。

 

横棒、縦棒はほとんど同じ筆圧で筆が動きますが、徐々に筆を上に持ち上げる、徐々に筆圧をかけていく、この加減は練習しながら徐々に体得していくしかないと思います。

 

◆左払い

①筆の入り方は横棒や縦棒と同じように。

②こっちへ行くぞと思ってから左へ動き始める。

③徐々に筆を上に持ち上げていく。

このとき、腕で動かしましょう。

 

◆右払い

①筆の穂先が触れるくらいの状態でスタート

②徐々に筆圧をかけて太くしていきます。このとき、穂先が向く方向が徐々にかわっていきます。

③下りきったところで、今度は右水平方向へと動きながら筆を持ち上げていきます。

 

私が所属している会派の楷書は、やさしくあたたかい線質に思います。払い一つとっても様々な形がありますけれど、この右払いの優しく柔らかな感じが私はとても好きです。突き刺さるような角の尖った感じがないことが特徴です。

 

さて、こんな風に写真と文字だけで説明されても、もしもまったく経験がなかったら、どういうことかをつかむことが難しいですね。ちょうど通信の方用に細かく作成した動画がありますのでご紹介します。

 

 

※私の目線の方向から録画したかったのですけれど、三脚みたいなもので立てて上手くあわせるのが難しかったので左手でiPhoneを持ち録画しています。そのためぐらぐらしていますけれどもすみません(^^;;

変なところに文鎮がおいてありますが、左手で紙を押えることができなかったためです!

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