楷書を書いてみよう

楷書を書いてみよう

楷書を書いてみよう

楷書を書いてみよう


一般部(高校生以上)の1号の課題をこちらの記事で紹介しました。

 

画数も多くてなかなか難しい課題です。

お手本を見てさあ書こうと思っても、何をどう気をつけて書けばいいのか。お手本のどこを見たらいいのか、それが最初はわからないものです。

 

お手本を見て頭ではわかっているつもりでも、さあ書こう、と、お手本から目を離した瞬間にわかっているつもりだったことも忘れています(^^;;

 

そして、まったく違った作品が出来上がってしまいます。 お手本を見て書いたはずなのにどうしてこうなっちゃうわけ? 何だか情けなくなってきます。

 

でも、はじめはそんなもの。お手本を見る目をやしなっていくこと、頭で理解したものを確かに実現する技術を身につけること、両方そろって初めて書けるようになって行きます。

 

私もまだまだで、見ているつもりで見ていない。わかっているつもりでわかっていない。そういうことが多々あります。

指摘されて初めて、あれ?本当だ。お手本はこうなっているのに、私の書いたものはまったく違うことをやっている、そう気がつくことがあります。

 

私の所属する会で学んでいる雑誌「書藝大観」には、本部の先生が書いたお手本が毎月掲載されます。それを皆で学んでいます。私も一般の生徒さんと同じ課題に毎月取り組んでいます。ですから、生徒さん共に学び、もっと良い作品が書けるように毎月取り組みます。

 

さて、お教室に来る生徒さんには、私の直筆のお手本をもちろんお渡ししますし、書くところも見せながら解説します。また、生徒さんの手を持って一緒に書いてみることをします。言葉よりもずっと感覚的に伝わるからです。また、その場で書いたものの添削もします。

 

通信の生徒さんには手を持って書く、ということはできませんが、できるだけ詳しい動画を作成してみていただきます。

今月の課題については、こんな動画を作成しました。

左手でiPhoneを持ちながら撮影したので、よく見たら上手くうつっていないところがありますけれどもごめんなさい。

 

ちなみに、今月スタートした通信コースの生徒さんは初心者の方でしたので、上で紹介した動画のほかに、下記のような動画を作成してお送りしました。一部YouTubeにアップしています。

◆今月スタートの通信コース 提供動画◆

書道道具について
紙の折り方
お手本の見方
様々な要素
筆の洗い方
筆の持ち方
筆を持つ前に練習してみよう
腕の動かし方
横棒を書く
縦棒を書く
払いを書く
曲がり角を書く
跳ねを書く

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