お教室再開の日

お教室再開の日

お教室再開の日

お教室再開の日


昨年は体調を崩し、手術を数回受けるなど入退院を繰り返すことになってやむを得ずお教室を閉じていました。

一般部の生徒さんのほとんどが、その間、通信でがんばってくれました。私も体調のよいときを縫うようにして、お手本を書いて発送、書き方動画の作成、添削指導など、それだけはと毎月続けてきました。

うれしかったのは、子供達の中から、やっぱり書きたいという声が上がって、子供達も通信で頑張ってくれたことです。

お家でお道具を出して自分から練習をするというのは、大人でもハードルが高いのですから、子供達はもっと大変だったことだろうと思います。だから、1枚でも家で書いて送ってくれたのならそれだけで立派!と思っていました。

中には何十枚も書いて毎月送ってくれるお子さんもいました。そんな様子を見て、すごい!私もがんばろう!そんな風に私が励まされ、力をもらっていました。

治療は一区切りを迎えて、この5月から治療の内容が変わったのをきっかけにして、お教室を5月18日、再開しました。

当面は月に2回のお稽古です。

母がお教室の玄関先にかわいいアジサイの鉢を置いてくれました。

↑教室一番乗り!

久しぶりに会う子供達、お教室に入ってきたときにはちょっと緊張気味だったり、ご挨拶はどうやってするんだったっけ?と戸惑う子も。

「先生、こんにちは。おねがいします。」

正座してのご挨拶で始まって、お道具を準備して・・・

 

あらあらみんなおしゃべりが楽しそう(汗) 書き始めるまでに時間がかかったり!

 

通信で練習していた子供達には今月の課題の書き方動画をお知らせしてあったので、

「あ、お母さんの携帯の画面で見たよ。ここを気をつけるんだよねー。」

なんて言いながら書いてくれる子もいました。

 

会わないうちに一回り大きくなって、進級して、成長した子供達。

早速、長野県展に向けて、何を書こうかという相談もしたりして、ちょっと盛りだくさんのお稽古になりました。

 

教室が終わると、お友達同士近所の遊園地で遊ぶ姿も。

お迎えにきてくれたお母さんはなかなか帰れず・・・。

 

そんな具合で一日が終わりました。

 

私にとって社会復帰の第一歩となった一日が終わりました。何とかなってほっと一息。

「あ~たのしかったぁ~」

といいながらお教室を後にしてくれた、そんな声がうれしい一日でもありました。

No comments.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です