今年最後のお教室

今年最後のお教室

今年最後のお教室

今年最後のお教室


27日土曜日は今年最後のお教室の日でした。年末は何かと忙しい時なので、お休みの生徒さんもいましたけれども、高学年のお友達は書初めの宿題の練習をしました。

 

学校で渡されるお手本はなぜか清書用の紙のサイズと同じでありません。だから、そのお手本を見て清書用の紙に書くのは難しい様子。

というわけで、半紙にお手本を書いてそれを見ながらまずは半紙に練習。本番の紙にも書いてみる、というようにしました。

いつもは机の上で書いていますので、床の上に這いつくばって書くのはまた、違う感覚で慣れないみたい。それでも、それぞれがとりあえず1枚は納得いくものを仕上げました。 これで、お正月に書初めを家でするにしても、安心、というわけです。

普段、野球が忙しくてお教室になかなか来られないK君もお教室に来て、久しぶりにお稽古をしました。紙が破れそうなほど力をこめて書くK君は、それだけ消耗も激しいというわけで、数枚書いたら伸びー。

うずくまって何をするのかと思ったら

「やればできる。やろうと思えばかける。よしっ。」

と自分に気合をかけて復活。 おお、すごいね。

お稽古の後、硬筆ノートをやり、その後は、冬休みの宿題をやっていた、我が家の2年生の娘の勉強を覗き込んだK君。K君のほうが先輩ですが、2年生の勉強をいっしょにやりたくなったようなので、二人に計算問題を出して、ヨーイドン。

二人は一生懸命算数の問題を解いて、わずかの差でK君の勝ち。

25×11はなーんだ?

まだ2桁×2桁の筆算はやっていないK君は、うーーーーーんと悩む。

25が10個と25が1個だよ、というと、あ、そうか。って。

そんなわけで、算数も楽しんで、外が暗くなった頃にはお教室も終了です。良いお年をね、と見送りました。

 

1年近くお教室をお休みして、今年6月に再開しました。お教室が休みの間も、ほとんどの生徒さんが通信で筆を持つ時間を持ってくれてお教室再開を待っていてくれたことに感謝しています。 継続は力なり。 そうやって筆を持ち続けてくれた生徒さんは、その間はなかなか伸びなくても、教室を再開した後、ぐんと伸びる、そんな姿も見ました。

しばらく昇級が出来なかった高学年のYちゃんは、今年に入ってとんとんとんと昇級の知らせがとどいて、ついには1級に。県展では良い賞が届いてお母さんと手に手をとりあって喜んだ、そんなこともありました。

 

また来年も、皆でともに学んで行きましょう。

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