仮名を書くとき何を見ているのでしょう?

仮名を書くとき何を見ているのでしょう?

仮名を書くとき何を見ているのでしょう?

仮名を書くとき何を見ているのでしょう?


仮名を学び始めたばかりの生徒さんから質問がありました。

仮名はとても難しい。どこを見て書いているのでしょうか?何と言う字を書いているかを考えながら書いているのでしょうか?と。

そこで、私の経験も含めてこんな風にお返事してみました。

もちろん、何を書いているのかは今は理解して書いていますけれども、最初のうちは線の形しか見ていなかったこともありました。 それでもだいぶ書けるようにはなったのですけれど、なんと言う字を書いているのかしっかり理解していないものですから、時々致命的なミスを犯していました。 先生から、「この字が間違っているから提出できないね」って指摘されてしまうのです。

書ける様になった今では多分、無意識に多くの事をやっていると思うんです。 もちろん何と言う字を書いているかを理解して書いています。

でも、頭でたくさんの事を処理していることを認識していないかもしれません。

細い線を書くとか、ここで曲がってここで止まって、みたいにいちいち考えなくても手が勝手にそこは動くようになって、頭の中では歌だけが鳴り響いている、みたいな具合。

そんなことしながら全体の余白を見つめていたりお隣の行の文字もちらっとみたりして隣や上下の字との間隔を調整したりも。

仮名を始めてまだ少し。最初は混乱、だと思います! 何もかも上手くいかないような、そんな具合だと思います。

パズルを始めた最初みたいなイメージかな?

半分くらいできてなんとなしに全体像が見えるようになると一気にパズルが完成にむかって進むように、そんな瞬間が続けているうちに訪れるんだと思います^^

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